細川 高文
略歴
1983年 京都生まれ。高校を卒業後、独学でアート活動を行う。
和紙と油絵具を使い、独自の視点やアレンジで、東洋絵画・日本絵画表現をする具象画、色・材質・平面を工夫し構築する抽象画を描く。
浮世絵などの古典的なモチーフと現代的な感覚を掛け合わせる、ハイブリットでユニークな作風。
個展
2021 細川高文個展 阪急高槻百貨店（大阪）
「見る自然」igu_m_artギャラリー（大阪）
2018 細川高文個展 igu_m_artギャラリー（大阪）
グループ展
2023 「Study：大阪関西国際芸術祭 2023」（大阪）
「神戸アートマルシェ2023」（兵庫）
「LINK 2023 -繋がり-」GALLERY AND LINKS81.one（東京）
2022 「神戸アートマルシェ2022」（兵庫）
「Existence－作品に息づく生」GALLERY AND LINKS81.one（東京）
2021 「川瀬大樹・蛇目・細川高文 3人展」igu_m_artギャラリー（大阪）
2019 「ZENYA ART FESTIVAL vol.4」（大阪）
受賞
2022 「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS」入賞
「TRI-FOLD OSAKA Osaka indecompe 2022」アトリエ三月gallery賞
2020 「アートムーブ絵画コンクール」カワチ画材賞
「大阪アートカクテル beyond展」gallery MOUTH20賞
2019 「早稲田ドラードギャラリー・ドラード芸術祭展」京都文博賞
「MIギャラリー・MIGAA展」優秀賞（大阪）
2018 「ギャラリー十夢 静岡サムホール展」静岡新聞社賞（静岡）
2017 「ビッグアイ障害者アートプロジェクト」入選（大阪）
2015 「アートイマジンギャラリー 芸術小作品展」優秀賞（東京）
