北上ちひろ 個展 「鍵穴を覗いて」 6月8日から開催

ノダコンテンポラリーでは、北上ちひろ 個展「鍵穴を覗いて」を6月8日(金)から開催いたします。
つきましては展覧会情報の掲載にご協力をお願いしたく、資料を送付いたしました。

北上ちひろは、東北芸工大を昨年卒業、現在宮城県在住の女性作家で、名古屋では初の個展となります。

おもちゃのビーズや宝石、キラキラと光るガラスや飴玉。道草、妄想、トリップ、夢見ること。
ちょっとした家出のような甘く欝々とした逃避行、心地のいいひとりぼっちの空間…。
彼女が幼いころに覚えた小さな感動、憧憬を独特の色彩表現で形にします。愛らしさに加え、いつまでも子供時代の感情を捨てきれないヒリヒリ鬱々とした
焦燥感をあえて同居させ描きます。

かつて大切にしていたもの、今はもう忘れかけてしまっているような小さな感動が、どんな高価な宝石より大切にするべきものであり、
誰しもの心の中に眠るあこがれの箱を紐解くような、そんな感覚を思い起こさせてくれます。

本展では100号の大型作品や、新作を交えた約20点を展示予定です。

「おやすみときらめき」 2016 ミクストメディア F100号

(きたかみ ちひろ)
1994 宮城県出身
2013 宮城県宮城野高等学校美術科 卒業
2017 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 卒業

北上ちひろ 個展「鍵穴を覗いて」
6月8日(金)~6月30日(土)
会場:NODA CONTEMPORARY(アークロック栄ビル3F)
open:11:00~18:00
close:日曜、月曜

2018年05月01日